ConnectWiz + Twilio

稼働中の連携

Twilio は自社のもの。受信トレイと頭脳とブレーキは当社が。

すでに交渉済みの Twilio アカウント、番号、料率はそのまま残してください。そのうえで SMS に、振り分け済みの受信トレイ、簡潔に答える AI、本物の同意確認を伴うキャンペーン、そして事実を語る証跡を持たせます。

アカウントは自社のもの — 上乗せなし 本物の配信確認 同意は送信時に確認
Twilio × ConnectWiz
送信済み — 1セグメント、記録済み
配信済み — キャリアの受領記録
送信時に同意を再確認
100%
検証済みの受信の割合 — Webhook はすべて、自社のトークンで署名を検証します
160→153
GSM のセグメント長、単独と連結の場合 — 送信前にサーバー側で計算します
70→67
GSM 外の文字が1つ入った時点での、同じ2つの長さ
0
上乗せ — Twilio が、自社の交渉した料率で直接請求します

SMS

できること、正確に

認証情報は暗号化

自社の Twilio の SID とトークンは暗号化して保存され、二度と表示されません。送信者 ID、Messaging Service、各種登録は、設定したとおりのまま残ります。

本当の意味で双方向

受信した SMS は暗号的に署名された Webhook を通って届き、振り分け済みの会話になります。ステータスのコールバックが、各メッセージを送信済み→配信済みという前進のみの段階へ進めます。確認済みの配信が後戻りすることはありません。

セグメント数をスレッドに

送信ごとに、実際に出た SMS セグメント数を記録します。Twilio の請求は、会話の中から説明できます。

本人確認を内蔵

ワンタイムコードによる電話番号の確認は Twilio Verify に乗ります。コードの生成も配信も照合も Twilio が行い、当社は何も保存しません。

技術的な仕組み

セグメントの計算はお金の話。だからサーバー側に置く

コストの正本は1つ

セグメントの計算はサーバー上の、ちょうど1か所で動きます。クライアント側に複製があれば、実際に課金される値からずれていきます。しかもずれる方向は、いつも安心させるほうです。

請求を3倍にする ş

GSM アルファベットの外にある文字が1つ入るだけで、メッセージ全体が70文字のセグメントに落ちます。作成画面は送信前にそれを把握しています。GSM の161文字は、160+1ではなく153のセグメント2つとして課金されます。

エスケープ文字まで数える

^、{、}、€ のような文字は GSM エンコーディングでは1文字あたり2単位、絵文字は UCS-2 で2単位を消費します。カウンターは、キャリアと同じやり方でそれを数えます。

Messaging Service を優先

Twilio の Messaging Service を設定している場合、送信は裸の番号よりそちらを優先します。プール、スティッキー送信者、法令対応の設定を迂回せず、そのまま引き継ぎます。

Verify は管理されたやり方で

電話番号の確認には Twilio Verify を使います。コードの生成、配信、照合はすべて Twilio が行い、顧客の言語にローカライズされます。保存すべき OTP のシークレットも、漏れうるコードもありません。

失敗は名前つきで返る

拒否された送信は、Twilio の実際の理由とともに返ってきます。認証、地域の許可設定、未検証の試用番号。それを運用担当者にそのまま見せます。汎用のエラーに洗い流すことはしません。

セットアップ

接続のしくみ

01

認証情報の貼り付け

SID とトークンを登録します。保存時に暗号化され、設定時に検証されます。

02

送信者の選択

自社の番号と送信者 ID がチャネルとして並び、部署ごとに振り分けられます。

03

ブレーキを掛けたまま送る

キャンペーンは送信の瞬間に、受信者ごとの同意を確認します。火曜にオプトアウトした人は水曜にスキップされ、理由とともに記録されます。

組み合わせると強い

組み合わせられる機能

キャンペーン

SMS のキャンペーンでは、送信の瞬間に受信者ごとに同意を再確認します。送信処理の全体は SMS チャネルのページで 確認できます。

İYS(トルコ)

トルコ向けの商用 SMS を登録簿の上で清潔に保つのは İYS 連携 — 同意は登録簿へ送られ、登録簿側のオプトアウトは毎日取り込まれます。

Flows

予約のリマインダー、注文の更新、再接触のシーケンスから SMS を送るのは、 フローの手順 — 同じ同意のゲート、同じセグメント計算で動きます。

セキュリティと保証

退屈な保証

受信は暗号的に自社のもの

受信する Webhook はすべて、Twilio の署名方式で検証します。URL 全体と並べ替えたペイロードに対する HMAC を、自社のアカウントトークンを鍵にして計算します。署名のない「受信 SMS」は、誰かの受信トレイへ開いた扉です。この扉は閉じたままにしています。

シークレットはシークレットとして扱う

SID とトークンは保存時に暗号化され、送信するのは認証ヘッダーの中だけです。ログに残すことも、エラーメッセージに出力することもありません。

同意は2回

キャンペーンの送信では、オーディエンス作成時と、送信時にメッセージごとの2回、同意を確認します。火曜にオプトアウトした人は水曜にスキップされ、そのスキップは理由つきで記録されます。

受領記録にも署名を

配信ステータスのコールバックも、受信メッセージとまったく同じように、自社の鍵で署名を検証します。署名のないステータス用エンドポイントがあれば、誰でも自社のメッセージを「配信済み」にできてしまいます。偽のメッセージより静かで、しかも悪質です。誰も探しに行かないからです。

包み隠さない但し書き

線引きを明示

MMS は非対応

画像メッセージは実装していません。添付は黙って捨てられるのではなく、理由を名指しして失敗します。ただし失敗はします。そう書いておきます。

英数字の送信者名は一方向

ブランド名の送信者では返信を受け取れません。これは SMS の物理的な性質で、作成画面もそれを知っています。

Twilio の FAQ

率直な回答

詳しくは FAQ をご覧いただくか、 直接お問い合わせください。

いいえ。Twilio が、自社の交渉した料率で直接請求します。プラットフォーム側がメッセージ単位の通行料を加えることはありません。送信ごとにセグメント数が刻まれるので、請求が謎になることもありません。

はい。返信は会話としてチーム受信トレイに届き、振り分けられ、AI かチームが答えます。質問が返ってきたリマインダーは、切れたスレッドではなく予約になります。

キャンペーンでは2回確認します。オーディエンス作成時と、各メッセージが送信される瞬間です。STOP 系のキーワードはその場で有効になり、顧客自身のメッセージが証跡として残ります。

実際のエンコーディング規則をそのまま実装しています。GSM の160/153、UCS-2 の70/67、2単位を消費するエスケープ文字、サロゲートペアの絵文字まで。報告するのはセグメント数であって、金額ではありません。費用は宛先と Twilio との契約によって変わるため、数字をでっち上げるくらいなら何も出さないほうがましだからです。

はい。むしろ優先されます。Messaging Service が設定されていれば、送信はそこを通り、送信者プール、スティッキー送信者の挙動、登録済みの法令対応設定が、Twilio 上のまま保たれます。

派手な連携より、正直な連携を。

ここに並ぶ連携はすべて、実際の挙動で説明しています。データの向き、所有権、制約まで含めてです。